現在、PCからデータが漏洩するトラブルは社会問題化しており、特に近年、PCの廃棄・売却・リース品の返却など、利用者がデータを完全に消去しないで移動することによるデータ漏洩のトラブルが問題視され、JEITA(電子情報技術産業協会)では、データ消去のガイドラインを各PCメーカーを通してパソコン利用者へ注意を喚起するように呼びかけています。 また、個人情報の有用性に配慮しつつ個人の権利利益を保護する「個人情報保護法」が平成17年4月1日より全面施行されますので、データの取扱や廃棄処分にさらに注意が必要です。 しかし、普段行なっている「削除(ごみ箱を空にする)」や「クイックフォーマット」など、一般的な“データを消す”または“ドライブの中身を空にする”という操作方法ではデータを完全に消去できないことが問題となります。 メディアに保存されるファイルは、ファイル名などのデータ管理情報とは別にデータ本体を分けて保存するため、削除したつもりでも実はデータ管理情報に“消した”という情報が記録されるだけで、データ本体はデータ復旧業者や復元ソフトで容易に復元可能な状態にあるのです。 この“消したつもり”がデータ漏洩の原因となり、そのため現在ではデータを完全消去するサービスが注目され、必要性が一般的になりつつあります。 このようにデータの完全消去が求められる今、アドバンスデザインでは以前よりデータ漏洩の危険性と完全消去の重要性に着目し、データ完全消去サービス「Data Sweeper」を提供しております。 そして2005年3月25日。データ完全消去サービスで培った実績と知識を基に、オンラインでデータを完全に消去できる革新的な新サービス「DataSweeper Web版」を発表いたしました。 「DataSweeper Web版」では、インターネット(またはカスタマイズオプションによるイントラネット内の配信専用サーバ)からプログラムをダウンロードすることで、FDやCD-ROMなどのメディアを使用することなく、簡単にそして完全にデータを消去することが可能です。 1ライセンス=¥600(税込/予定価格)と低価格を実現し、個人ユーザ様でも気軽にサービスをご利用いただける他に、企業様においてはプログラム配信専用サーバを自社内イントラネットに設置できるカスタマイズオプションで、消去対象のPCが多数の場合でも安価に簡単にデータの完全消去を実施することができます。 |