

原因: データ消去作業の実施主体が不明確 データ消去方法、対象が不明確
原因: 自社と業務委託先との業務分配のコントロール不足・性善説にたった監査・ITリテラシー不足
PCの管理上の消去に過ぎず、データは残ったまま・・・
一般機器によるデータ読出しはできないが、専門技術を用いればデータ復元の可能性有
「どうやって廃棄しているかきちんと説明できますか?」
「廃棄できていることをあなたは確認しているのですか?」
「なぜその廃棄方法が適切なのですか?」
データ消去ソフト による消去 |
磁気データ消去装置 による消去 |
物理破壊機 による破壊 |
|
---|---|---|---|
データ自体の消去 | ○ | ○ | △ 不完全だとデータが残る可能性 |
処理時間 | × | ◎ データ消去は一瞬 |
○ |
PC故障時の消去 | × 故障時は使えない |
○ | ○ |
SSD対応 | △ メーカーに依存 |
ー HDDのみ対応 |
○ |
データ消去ソフトは処理に時間がかかり、かつ対象がSSDの場合は
仕様がメーカーに依存することで完全に消去できないケースがある。
世界的なセキュリティのスタンダード機関
磁気消去し、物理破壊するように記載
重要情報が大量に保存された機器内部の記録装置については、物理的破壊また は磁気的破壊により抹消措置を行う(令和元年12 月6日付「総務省事務連絡」)
15,000 Oe(エルスレッド)相当以上の強力な磁界を照射させ、
ハードディスクの記録を一瞬で完全に消し去ります。
NSA(米国国家安全保障局)評価認定を取得
消去作業が早い、操作が簡単
壊れたHDDも磁気で完全消去
~磁気の可視化と安全制御~
発生磁界の目視確認
各種セーフティ機能
フラッシュ機能
商品の詳細については“電話”または“お問合せフォーム”にて気軽にお問合せ下さい
破壊作業証明書
磁気データ消去メディア一覧表
ハードディスク/SSDに最大荷重10トンの負荷を掛けて
物理的に破壊し、再利用・転売不可にします。
SSD、フラッシュメモリ、2.5/3.5インチHDD等の記憶装置を10トンの荷重で物理的に破壊
破壊ツールを交換することでSSD、各種フラッシュメモリ、2.5/3.5インチHDD等の破壊が可能!
商品の詳細については“電話”または“お問合せフォーム”にて気軽にお問合せ下さい
・経験豊富な弊社にお任せ下さい
・必要な情報提供し、稟議書テンプレートもご用意
・問合せから納入まで最短2週間
・商談1回で完結
・HDDを複数台纏めて消去
・磁気消去の場合、一瞬でHDD情報が完全
消去。報告書も簡単発行
・特別な機器のメインテナンスは一切不要
・27cm×46cm(高さ24cm)のスペースを
用意するだけ ※MW-15000Xの場合