デジタル・フォレンジック向け『高速・超軽量のデータ取得ツールCyberCopier』、『データ取得・復旧ツールAtola Insight Forensic』の二製品を発表。

2016年4月12日

1995年創業、今年で設立21年目を迎えるデータ復旧・データ消去のリーディングカンパニー、アドバンスデザイン株式会社は、デジタル・フォレンジック/eディスカバリ分野での活用が予想される新たなツールを二製品リリースします。

『CyberCopier』は現場でのデータ取得・保全に特化した超軽量設計。データ保全の対象となるパソコンからHDDやSSDを取り外すことなくUSB経由で内部のデータを抽出することが可能。高速化を実現するための独自技術として、「分散コピー機能」「櫛状コピー機能」を標準搭載し、現場の状況に合わせてデータ取得方法を選ぶことができ、これまでにない作業の効率化を実現しました。

『CyberCopier』新技術によりコピー速度の短縮と高精度のデータ取得が実現

『CyberCopier』新技術によりコピー速度の短縮と高精度のデータ取得が実現

『CyberCopier』操作画面。簡単操作で高速データ取得が可能

『CyberCopier』操作画面。簡単操作で高速データ取得が可能

 

 

 

一方の『Atola Insight Forensic』は、従来複雑な操作を必要とし困難な作業とされてきた、物理障害のあるHDD/SSDからのデータ取得が可能。その他、HDDの診断・検査機能や、ハッシュ値計算、ファームウェア修復機能、各種データ消去機能(セキュア消去、NIST 800-88準拠法式、DoD 5220.22-M準拠方式等)などをサポートしています。ケース・マネジメント&レポート出力機能により、各記憶媒体に実行されたあらゆる事象を「ケース」として保存集積し、詳細レポートとして出力することも可能です。

『Atola Insight Forensic』困難な作業とされてきた、物理障害のあるHDD/SSDからのデータ取得が可能

『Atola Insight Forensic』困難な作業とされてきた、物理障害のあるHDD/SSDからのデータ取得が可能

『Atola Insight Forensic』磁気ヘッド診断時の操作画面(日本語対応可)

『Atola Insight Forensic』磁気ヘッド診断時の操作画面(日本語対応可)

アドバンスデザインは昨年、日本およびアジア初の米国国家安全保障局(NSA)評価認定モデルである磁気データ消去装置MagWiper MW-1Bをリリースいたしました。同製品は、NSA評価認定製品リスト(Degausser – Evaluated Product List)中トップクラスの製品仕様であり、日本国内およびアジアで唯一、米国政府が定める厳格なセキュリティ規格を満たす磁気消去装置として、世界の同等製品中で最も高い処理能力(単位時間当たりの消去台数)を持ち、かつNSA評価認定製品の中で最も小型軽量設計です。

アドバンスデザインは世界最高水準のデータ関連ソリューションのご提供により、昨今のコンプライアンス意識の高まりの中、企業や国家機関のあらゆるデータを守ります。

本件に関するお問い合わせ先
アドバンスデザイン株式会社
Tel:044-333-3935
Fax:044-355-4940

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