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USB、SDカード(フラッシュメモリ)復旧
アドバンスデザインのフラッシュメモリ復旧

持ち運びやすく、外部メディアとしての利便性も高い各種フラッシュメモリ。
プレゼン資料、企画書などのビジネスデータや、家族との思い出の写真など、
大切なデータがフラッシュメモリから取り出せない!
そんな時はアドバンスデザインまでご相談ください。

USB、SDカード(フラッシュメモリ)復旧

復旧実績

あらゆるメーカのUSBメモリやSDカードからのデータ復旧実績がございます。突然データがなくなってしまった、メディアを認識しなくなってしまった、データを上書きしてしまった、などのトラブル時はご相談ください。

よくある症状

USBメモリ/SDカードが認識しない フラッシュメモリをパソコンが認識してくれないという症状は実際には一番多い症状となります。その原因には基板上の物理障害からコントローラICの論理障害まで多岐にわたるため、一度診断を受けていただき実際のメディアを確認する必要がございます。
USBメモリが折れてしまった USBメモリが折れてしまっても諦めずにまずはお送りください。
物理的な障害であってもデータ復旧の見込みは十分にございます。
SDカード内のデータを消してしまった まずはお問い合わせください。
その際、データ消去時の状況をヒアリングさせていただき、お客様ごとに復旧の目処をお話しさせていただきます。
コンパクトフラッシュから写真データを取り出したい まずは原因を特定する必要がありますので診断を受けていただきます。お問い合わせいただければ現在の状況において分かる範囲で簡易診断も可能な場合がありますのでお電話お待ちしております。
携帯のmicroSDカードからデータを取り出したい microSDカードからのデータ復旧もお取り扱いがございます。大変精密な機構のため、弊社技術者による専門的な診断が必要となります。

上記のよくある症状以外にもアドバンスデザインではすべての症状に対応しています。
気になることやご質問がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

復旧料金

(税込)
障害状況 論理障害※ 物理障害※
軽度 33,000円~ 66,000円~
中度 別途見積り
重度 別途見積り

※上記の料金は目安となります。正確なお見積りには初期診断作業が必要となります。

※障害状況ごとの論理障害、物理障害の具体的な症状例はこちらよりご確認いただけます。

アドバンスデザインのフラッシュメモリ復旧

USBメモリやSDカード、コンパクトフラッシュなどのデータ復旧に多数実績がございます。フラッシュメモリの障害には、電気系統の不良が多く、次いでメディアの抜き差しが多いことから、コネクタやコネクタ周りの断線などの物理障害のご相談も寄せられています。症状としては「USB/SDカードが認識しない」「デジカメで上書きしてしまった」というケースが多くなっています。フラッシュメモリのデータ復旧に関して言えば、小型の部品を多く使っているため非常に精密な診断と復旧作業が必要とされます。フラッシュメモリのデータ復旧を要するトラブルの際にはアドバンスデザインまでご相談ください。