障害発生時の注意点

データを失った時に注意すること

「コンピュータ/パソコン/サーバ等にトラブルが発生!」「中のデータが読めない!起動してくれない!」「中のデータがどうしても必要!」などの緊急時は、慌てずに正しく対処することでさらなるトラブルを避けることができ、データ復旧の可能性も大きく変わってきます。

診断前にお電話をいただくことで現在の状況を簡単に整理することが出来る場合もありますので、まずはアドバンスデザインまでご相談をお寄せください。
一つの行動によって永久にデータを取り出せなくなる可能性があるというご認識が大切です。

データトラブル時の対処法

1.対応を焦らない。

状況確認などのご相談にお応えいたしまので、まずは焦らず何もせずにご連絡ください。
焦って対応することで致命的な障害に陥る可能性もございます。

2.異常に気づいたら電源を切る。

異音や不具合を感じましたら、速やかにパソコンの電源をお切りください。再起動を繰り返すとHDD(ハードディスクドライブ)やメディアのダメージが増加し、事態をさらに悪化させます。

3.新たなデータを保存しない/ソフトウェアをインストールをしない。

誤ってデータを削除してしまった場合、削除したデータの上に新たなデータが書き込まれてしまうとその部分のデータの復旧は不可能となります。上記理由から新たなソフトのインストールも絶対にしないでください。

4.復旧したいHDDにデータ復旧ソフトを直接インストールしない。

データ復旧ソフトを利用する際の注意点としてよく挙げられます。データを取り出したい対象のハードディスクには絶対にデータ復旧ソフトをインストールしないでください。データの復旧が不可能になるケースがございます。

5.ハードディスクが濡れた場合には乾かさないで濡らし続ける。

ハードディスクが濡れてしまうことで読み込みができなくなった際には、まずご相談ください。濡らし続けることでプラッター表面の最悪な状況だけは回避できることもございます。

6.専門家以外に作業をさせない

エンジニアや業者に、ユーティリティーの使用やリカバリー作業をさせないでください。応急処置や安易な考えでの復旧は、事態をさらに悪化させます。
※一部でも読めるデータがある場合は、必ずバックアップを取ってください。

7.アドバンスデザインにまずは相談する

HDD(ハードディスクドライブ)やメディアをアドバンスデザインまでお送り、またはご持参ください。豊富な経験と実績を持つリカバリーエンジニアが、専門の設備でデータの修復を行います。