物理破壊装置(手動式StorageCrusher)

手動式にして6トンの強力パワーでSSD/磁気データ消去後のハードディスク(HDD)物理破壊が可能

手動式StorageCrusherはSSD/各種フラッシュメモリに対してスピーディに破壊処理を行うことができ、また、 磁気データ消去を行ったHDDに対して見た目からも安心して廃棄を行いたいというお客様向けに開発された製品です。 破壊処理の頻度があまり高くないというお客様、特に一般企業の情報システム部門や、一度に少量の台数で持ち運びを必須 とするオンサイトフィールドサービス事業者様、データセンター様でのお手軽なご利用に最適です。

特長1 この1台でSSD/各種フラッシュメモリ、HDDの物理破壊が可能

破壊ツールを交換することでSSD、フラッシュメモリ、2.5/3.5インチHDD等を破壊することができます。

特長2 サーバ用のマウンタ付きSSD/HDDの物理破壊に対応

サーバへの接続用マウンタを外すことなく物理破壊が可能。これまで物理破壊前に取り外していたマウンタを外すことなく物理破壊 することができるため、作業時間が大幅に削減され、より大量のSSD/HDDの物理破壊処理を行うことができるようになりました。

特長3 SSDのカバーを外さずに直接カバーと全内蔵メモリを破壊可能

SSDを破壊する際に、SSD外側のカバーを外さずに、そのまま挿入し、メディア内の全メモリチップを破壊することができ、 楽々破壊処理を行うことができます。

特長4 現地でSSD/HDD破壊ツールが簡単に交換可能

SSDやフラッシュメモリ、HDDなど複数ストレージの破壊作業が一度に発生した際や、万が一穿孔用ビットに不調が生じた際でも 現地で簡単に専用破壊ツールを交換することができます。

特長5 本体重量は11kg、オンサイトにも最適な優れた可搬性・操作性

オンサイト向きの軽量設計で本体重量は11kg。搬送ケースの使用で可搬性にも優れ、付属の固定用クランプでの取付けが難しい場合や床での作業時に固定用アルミフレームを用い、装置本体を固定することができます。(※搬送ケース、固定用アルミフレームはオプション製品です)

手動式StorageCrusher操作動画

HDDの物理破壊はMagWiperでの磁気データ消去後の処理を強く推奨いたします!

物理破壊装置は記憶メディアを破壊し、あくまで“読み出し不能とする”ことを目的とした装置です。HDDにおいて破壊がなされた部分以外については、データが残存していることをご認識ください。

HDDにおける物理破壊処理については、磁気データ消去装置による確実なデータ消去後に、目で見てわかる一つの安心材料としてStorageCrusherをご使用いただくことで、よりご安心いただける情報漏えい対策となります。

当社の磁気データ消去装置『MW-1B』は、アメリカ国家安全保障局(NSA)に認定を受けたアジアで唯一の機種です。 物理破壊処理前の磁気データ消去をアドバンスデザインでは強く推奨いたします。※2019年12月時点

MagWiper紹介動画

お問い合わせ

その他詳細につきましては、以下のお電話番号またはお問い合わせフォームにてお問い合わせください

物理破壊装置 手動式StorageCrusher 製品仕様

破壊装置(本体のみ):SCM-1
HDD破壊ツール:SCM-2
SSD破壊ツール:SCM-3
HDD穿孔穴の数4個(標準)※2個に変更可能
HDD対応サイズ3.5インチ / 2.5インチ(厚さ:29mm以下)
マウンター付HDD対応サイズ厚さ:31mm以下 幅:122mm以下
HDD同時破壊台数1台
SSD破壊ツール 対象媒体SSD(2.5インチ以下)、USBメモリ、SDカード、MO、FDほか
レバー操作回数15~20回
加圧方式油圧式
最大荷重6トン
ビット耐久性約5,000回 ※目安値
ビット交換可能 ※オンサイトで交換できます
本体サイズ182(W) × 190(D) × 281(H)mm
質量本体のみ:約12kg
HDD破壊ツール:約1kg
SSD破壊ツール:約1kg
HDDキット付属品設置トレイ、ビット4本
SSDキット付属品設置トレイ、SSDツール
製造国日本